キャラクターや世界のセーブデータが削除されたり、プレイヤー自身の知識やスキルで徐々にゲームを進めるようになるシビアなバランス、速度に比例して入力するまで共に動かないシステム等が特徴のゲームジャンルです。
ただ海外産の場合、入手は海外サイトから外国語を掻き分ける必要があったり、日本語化に何らかの手順が必要だったりするのでそういう作品は一度wikiの導入方法などの項目を辿った方が確実です。
このため貼っているリンクは日本語wikiだけだったり、公式サイトだけだったり、公式サイト+wiki全盛りだったりしますが紹介に良いと思う形を取らせてもらいました。
## Dungeon Crawl

様々な個性のあるサブダンジョンを潜りつつ、27階のメインダンジョンを潜りゾットのオーブを最深部からぶんどって、追撃を往なしつつ一階から上の階段へと上る事で*勝利*
明確なラスボスが居ない事を除けばエリアが再生成され無いため、限られた資源を鑑定しつつ、食料を確保し、ユニークな神を信仰し助力を得たり、危険なモンスターに初見殺しされたり物資を破壊されつつも、少しずつプレイヤーレベルが上がって前に進めるようになるオーソドックスなタイプのローグ系と言える。
ダンジョンの構造上一番鑑定を楽しめるタイトル。
如何に鑑定の巻物ケチったり、予期せぬ危機で未鑑定の薬に頼るしかなったり、一本道、テレポ手段無し、強敵が道を塞いでいる中見え切った手札で対抗手段が無い絶望……等々。
固定アーティファクトは拾えてもゴミだったり、ビルドに合わなかったり、そもそもの話拾えねえ。
ランダムアーティファクトは大概致命的なマイナス効果が付いているか、エゴ装備に負けるほどの出来。
ただどうしても@の性か期待して詳細を見てしまう。たまに大当たりを引く可能性を捨てきれず、実際当たりを引いたら嬉々として性能を活かして過信し慢心からの当然の死までがテンプレ。
そんなアイテムに左右されるゲーム故にロストが何よりも憎い。
巻物が燃えたり、薬が割れるのはまぁ許容範囲。スライムとかいう落ちているアイテム何もかも食ってしまう存在が居るから。しかも装備が酸で腐食するから戦いたくもない。
でもそんなスライムの穴ぐらは作中屈指の質と量の宝物庫なのでしっかり対策とって行っちゃう。結果がどうなるかは……うん!
自動探索やマクロが組めて、日本語化も対応でグラフィックもバッチリなので結構快適。
……なのだがかなり前に日本語wikiが死んで、後続であるDungeon Crawl Stone Soup(石鍋)は日本語wikiはあるものの
日本語化対応しておらず、無印を遊ぶならば半分手探りで、石鍋を楽しむなら英語か無印のスキルが求められて少し敷居が高い現状。
※Dungeon Crawl Stone Soupの一部バージョンは有志による日本語化が成されているようです。
コメントでの情報提供ありがとうございました。
http://lazy-life.ddo.jp/wiki/index.php?DCSS/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88・memo
二、三度*勝利*済み。一時期かなりハマっていた。
もう五年以上前の可能性が高いのであまり多くは語れないが、現状色々な選択肢がある中でもローグ系と言えばやはりこれをお勧めする。
コボルトが食料面やステータスが地味に優秀だったり、悪魔の血族がランダム要素強いもののハマればとんでもない可能性を秘めていて気に入っていた。
魔法領域、属性が土属性が一番有力候補というのは面白いバランス。攻撃属性が無属性扱いなうえ最も攻撃力があるのはどう考えても強いのだが、良くも悪くも地形変化が難しいゲームなので任意で壁作ったり穴惚れる土は強い。
・ぬるぽ堂 公式サイト
http://crawlj.osdn.jp/## Tales of Maj'Eyal

マイ・イヤルの世界にようこそ。
今は「発展の時代」
世界は一万年に渡る争い、苦痛、混乱を乗り越えてようやく落ち着きを取り戻しました。魔法大禍の余波も今は静まっています。大地は少しずつ元の姿を取り戻しており、文明は「業火の時代」における被害から立ち直りつつあります。
あなたは冒険者です。まだ見ぬ不思議、古代の遺跡知られざる財宝と栄光を求める旅に出るのです。
通称ToME4
魔法により世界が滅亡しかけた後の時代が舞台。
そのため一切の魔法は禁忌として扱われ、人々は魔法狩りを行い、体にハーブを埋め込み、武器や弓、錬金術で世界を発展させている。
世界観からほとんどの魔法を扱うクラスがスタート時はロック。ストーリーを進め、世界の深層を覗くと共にクラスや種族も解禁されていく面白さ。
ローグ系特有のストレスを感じるような要素は大幅にカット。
ロストや有限なリソース、シビアなゲームバランスとシステムはそのままに、消費アイテム、鑑定、インベントリの管理はほぼ無用。
回復手段などもクールダウンで使えるようになるので、画面下に表示されるスキルやハーブはさながらMMO
RPGのように無数のアイコンとクールダウンのカウントで並ぶ。
クラスや種族でタレント(スキル)にポイントを振り自分なりのビルドを組んでいくのだが、これもスキルツリーのような形でネトゲ感漂わせながらこだわったり、状況や引きに応じてポイントを振る順番を変えたりと奥が深い。
グラフィックが綺麗でわかりやすく、マウスでほとんどの操作も可能なため直感的に動きやすく敷居が低い。
・memo
何よりもストーリーが気になって熱心にプレイしたタイトル。ローグ系でここまでストーリーが気になるのは珍しい(性質上基本的に軽視されている項目)
そのストーリーも徐々に@の屍を築きながらも見届けていけば、特に敵側の種族、個体が物凄く熱くて心躍った。
*勝利*済み。
難易度Normal Roguelikeモード
種族Cornac クラスTemporal Warden
一瞬で弓と双剣持ち替えて、ワープしながら空間制御から時空間まで操る存在が弱いわけないだろ!
犬には頼りませんでした。長所である機動力が全部死ぬのでテレポ禁止は勘弁してください。
Tales of Maj'Eyal 日本語スポイラー Wiki
https://wikiwiki.jp/tome4/## Cataclysm:DDA

あの災害が起きて以来初めてシェルターを抜け出し、曇天の薄明りの中で辺りを見渡した。
かつての馴染みある世界は失われ、その代わりに歪んだまがい物たちが蔓延っている。
全てを捨て置き、必死でここに辿り着いた。手元には武器も、食糧も、水も無い。
この状況を生き抜くために必要なのは、自らの機転と強い意志に他ならない。
昨晩は悪夢を見た。生者を羨み命を奪い取ろうと立ち上がる死者の群れ。
今は夢よりも更に酷い現実に直面している。見通しは非常に厳しい。
眼前に伸びた道を見据え、遠くの民家へ向かって歩き出した。
これから先、この絶望的な道を歩み続ける事になるだろう。
暗黒の未来に向かってDARK DAYS AHEAD。
珍しいSFゾンビサバイバル
ローグライク。
ただ骨董品屋や博物館に西洋の武器が置いてあったり、シナリオに農奴とかいう過去から邪な存在にタイムスリップさせられた文盲(やばい)スタートできたり、案の定というかここにもクトゥルフの神話生物がいる。
*勝利*条件は今のところ無く、ただひたすら生き延び続けるか満足して死ぬまでゲームは続く。
全スキルカンスト、様々な施設の制覇、好きな車の制作、この辺りを目指しても良いかも知れない。
このゲームを語るには、最序盤の絶望が相応しいだろう。
シェルターのカーテンを開けて周りに危険な存在が居ないかを確認し、石や棒を拾うかベンチを壊して殴る物を手にし、シェルターに存在するロッカーを破壊して簡易バールを制作。窓や扉をこじ開けるツールにも、ゾンビを殴り殺す最低限の鈍器にもなる重要な存在だ。
そのバールを片手にシェルターの地下へ。壁を叩いて音を鳴らし、地下の様子を窺おう。何か反応があるようならシェルターを無視して町へ向かうのも十分な選択肢に入る。
もしゾンビと出くわしたのなら、ポケット一杯に詰めた石を投げて体力を削り、動きづらい茂みや窓枠といった地形に誘い出して一、二回殴ったら攻撃される前に一旦距離を離す。
重傷を負ってしまえば痛みで動きは鈍くなりそこから死へ一直線だし、感染でもしてしまえば医療品が保証されていない序盤では死へのカウントダウンが開幕から始まる。
街に入ったなら物資の回収のため、壁際から頭だけだして周囲を確認し、処理しきれないほどのゾンビに見つかれば屋内に窓を割り侵入、その後放火して中に居るゾンビを焼き払うついでに周囲のゾンビも火に気を取らせる。
昼間はゾンビに見つからないように灯りを確保しつつ本を読みスキルを鍛え、夜間見通しが悪くなった時に一つ一つ建物を漁り物資を貯めていく、音を鳴らしたMP3プレイヤーを投げて囮にするのもいいだろう。
……と、戦闘技能の無いキャラならば一対一の並ゾンビすら十二分な脅威で、
ローグライクの中でも生き延びるだけでも常に緊張感があるゲームだ。
実際のところキャラメイクで戦闘寄りに作ったり、運良く強い武具を手にしたのならばもう少し敷居は下がるのだがそれでもゾンビは怖い。
サバイバルがメインなだけあって、リソース管理が非常に厳しく項目が多い。
HP、空腹度、速度、元気度など他にもありそうな項目から、感染度、痛み、温度、体温変化、水分、栄養度状態、濡れ、不快感、音、光源など疎かにすれば致命的になりかねない物から、必要になって初めて意識するような些細な物などピンキリ。
物資含めたこうしたリソースのきつい序盤をどう切り抜けるか、切り抜けたあと四季をどう過ごす体制を整えるかがゲームの肝だろう。
他に目新しい物としては、キャラメイク時に選べる特質にマイナスの特質を選ぶことができる。
このマイナスの特質を取得する事でポイントがプラスされ、余ったポイントでプラスの特質を選んだりステータスを増やしたりできる仕様。
これを軸にした取捨選択が面白く、有限なポイントをどうやりくりするか、強いキャラクターを作成するために職業や、開始シナリオさえも厳しい物に変えるかなど色々と楽しめる。
また項目が非常に多いため、ロールプレイにも最適。
wikiのオススメの特質項目に良い一文があったので紹介させてもらおう。
~嫌い…誰にだって一つや二つ嫌いな食べ物はあるものです。寝る前に食べれば忘れちゃいますしね
設定でゾンビやアイテムの湧き頻度、公式MODで特定のアイテムやモンスターの追加削除も手軽に行えるので、自分にあった終末ライフを楽しむ事ができるでしょう。
・memo
現在一番プレイしているのはこれ。
まだやり込めたと全然言えず、一番成長しただろう@ですらパワーアーマーの取得、肉体改造、軍事施設の探索を行う前に死亡している。
動きやすく体温管理も容易なメイド服や和服などの特徴的な服を見つけて、好みな上このゲームで強い薙刀や、農業用の大鎌を改造して戦闘用に振り回すロマンがここにはある。長生きするとは言っていないが。
ゆくゆくは自分好みの家を作り、農業をしながら近寄るゾンビは罠で駆除し、ペットでも飼いながらたまに遠征して滅んだ世界を満喫してみたい。
マイナス特質にアルビノがあるのだけれど、最序盤切り抜けるのにあまりにも厳しくてどうしたものかね。
日焼けで肌が痛むのは長い間や戦闘時に無視できるものではなく、傘も折り畳みと言えど所持する容量や外出する際に差すのは手間がかかる。
でも、うん、ロールプレイ……いいよね……。
・Cataclysm:DDA 日本語Wiki
https://www57.atwiki.jp/cataclyj/# 変愚蛮怒

*bandシリーズの日本版で流行ったタイトル、読み方はへんぐばんど。
ロストやプレイヤースキルが試されるローグの系譜を維持しながらも、再生成されるエリア(アイテム)俗に言う耐性パズルなど独特なシステムを導入し、顔役として今もなお様々なゲームの基盤や比較に使われている……かも知れない。
パロディネタが多く、大体の作品で取り扱われる指輪物語は元より、ドラゴンクエストや映画、アニメのネタなど様々なモンスターやアイテムを取り入れている。
レベル、ステータス上限はあるものの、それに辿り着くための経験値やステータスアップアイテムは無限に手に入るためインフレが凄い。本来ローグ系の最終手段であるスカム、J
RPGで言う稼ぎ行為が*勝利*の前提になっている気質もあるため、他ローグと一見似通っているように見えてプレイ感はかなり違うのが私見。
狙えばある程度の強さを持つ固定アーティファクトはほぼ手に入るため、固定アーティファクトやランダムアーティファクトを組み合わせて如何に耐性の穴を少なくしてより深くダンジョンを潜るかというのが醍醐味。
これが一つ抜けていて、そこを突かれてしまうと即死も十分あり得るので、立ち回りや@の長所を活かしてどんどん成長していきたいところ。
・memo
未*勝利*
@がインフレする分、敵も倍ぐらいの速度でインフレしていくため対応が難しく、私のペースだとどうしても数日に渡り終盤を目指すのだが、日を跨げばその分ロストの危険性が増すというローグ系のジンクスをしっかりと背負い、順調に育って来た@達を二桁近く埋めた辺りで放置。
マクロは組めるのだが自動探索が無かったり、アイテム所持が別より厳しい制限があるため微妙に没頭できない。
お気に入りな職業はスナイパー。
あれやこれやととんでもない行動でこちらを屠って来るユニークモンスター達を、視界外から一、二発で撃ち殺すのは快感。無論距離を詰められると強くない近接能力じゃ自分が屠られる、召喚反撃とか目算を誤ってもすぐ事故死する。
元から変愚蛮怒自体は掲示板で盛り上がっていたものの、最近東方Projectの要素を組み入れたヴァリアントが登場し、新しいスレッドを立てて更に賑やかになっている。
・変愚蛮怒 公式サイト
https://hengband.osdn.jp/# Elona
ローグライクならぬ、エロナライクとでも呼ぶべきな特異な性質を持ったゲーム。
変愚蛮怒から耐性パズルや育成要素を引き継いだうえ、キャラクターロスト無しで生産や商売、自宅設営などロールプレイや生活方面の特徴を持っている。とにかく自由度が桁外れで時間泥棒の塊。
ぶっちゃけローグ系ではないし、不思議なダンジョン系でもないし、普通の
RPGでもないし、もうElonaと呼ぶしかない。
チュートリアルで*肉食わされるわ、殺人は合法な国だわ、路上で気持ちいいことしているNPCの中で演奏したり、一応倒せば*勝利*のはずのボスは鍛えた仲間や核爆弾で@が直接手を加えるまでも無く殺しても勝ち。というか存在を忘れられていて放置されていたり、倒してからやっとチュートリアル終わりとか言われている可哀想な奴だが実際あっている。
普通のゲームに比べれば操作やシステムが難しいのだが、ローグ系と比べたら敷居が低い方なのでもしElonaからローグ系に興味を持った人が居るのであればやはり変愚蛮怒がオススメされている。
そこから自分が求める要素を持っているタイトルや、興味が湧いた物に手を出すのもおすすめ。
長年開発版が更新されずに停滞していたタイトルだが、近年ソースの公開から様々なヴァリアントが一斉に公開されて再び熱を取り戻した界隈。
Elonaの安定板or開発版はゲームバランスが崩れていたり、バグがあったりするので、ゲームにハマるようなら好みのヴァリアントを探しても良いかも知れない。
・memo
これ以上無い自由度と、独特のシステムや世界観はゲーム史に影響を与えたと個人的に思っている。
別ジャンルで良いから自由度を求めるならベセスダのSkyrimやFalloutシリーズが迫るかな……ぐらい。
お気に入りスキルは採掘。
ローグ系で金欲しかったら壁掘れと昔から言われているが、Elonaで壁を掘る時は鉱石欲しかったり、耐久上げたかったり、時間経過で色々と調整するために街を破壊し続ける。
そうして鍛えられたスキルは時間短縮にも便利!
街中を歩く時結構複雑で、壁のために迂回させられる事もあるんですが採掘あれば一直線だしな!
ヴァリアントはomakeのoverhaulがお気に入り。
バランス調整、追加要素などが既存の物を大きく壊す事なく、飽きにくく実装されている。
・Elona公式サイト
http://ylvania.org/jp/・Elona wiki
https://elona.wikiwiki.jp/・Elona ヴァリアントまとめwiki
https://wikiwiki.jp/elonaval/# 片道勇者

少し悩んだけれどローグ系分類で。
一方通行が不思議なダンジョン系の感覚だけれど、よくよくシステムを考えてみればローグ系であっているはず。
画面左端、"闇"に侵食され続ける世界から逃げるように、救うため、ひたすら右に移動しながら、闇に追いつかれないよういい感じにアイテム回収したり敵やNPCを見捨てて魔王に勝てるように鍛えるのが基本方針。
新しいゲームであるためグラフィックや操作面が優しく、闇に追われるのは息苦しくもあるが限られた中で選ぶ選択肢を絞ってくれていたりと、ローグ系はやったことないけれど
RPGは好き、みたいな人にもおすすめ。
自由度も意外と高く、初めに選べる特徴や、職業でキャラ生成の差別化から、世界生成の文字列を同じにすることで何度も同様のマップ配置を楽しんだり、知り合いとふんわり協力プレイもできたりする。
仲間キャラのイベント、エンディング分岐、次元倉庫というアイテム引継ぎを行って死にながらも成長し続ける
RPGを楽しむ事もできれば、次元倉庫を縛り世界生成もランダムでローグ系として楽しめプレイスタイルから自分なりの楽しみ方を出せる。クリア後の評価点を稼ぐのも〇
ローグ系特有の抗いようのない死、またはケアレスミスによるロストからの意欲低下を防ぐために、覚醒というワンプレイ有限で闇すらの動きすら止めて三ターン自由に動けるスキルを誰でも使えるのは画期的。
他成長していき敵を打ち倒す
RPGとして見ても、高難易度のシビアなローグ系のゲームとして見てもゲームバランスが高次元でまとまっており敷居が低く万人にお勧めできる。
片道勇者はフリーゲームであるものの、片道勇者+というコンシューマーゲームで言うDLCみたいな追加要素ありのバージョンも発売している。
元値500円な上、公式やsteamで頻繁にセールをしているのでフリー版が面白いと思えば+も是非是非。
・memo
+含めて全ED制覇済み。次元倉庫は常に縛って、コレクション用に。
好きな職業は冒険者。
上手い事地形利用して、弓やら槍やら投擲物でどうにかする生き汚いローグっぽいプレイングが大好き。
強敵を一方的に壁越しや地形越しに槍でつんつんして稼ぎ、稼いだにも拘わらずボス格に正面から殴り勝てない貧弱さが心地良い。高難易度だとエゴ付き雑魚に正面から撫でられても死ぬ。
・片道勇者 公式サイト
http://silversecond.net/contents/game/katamichi_brave/・片道勇者wiki
http://katamichihero.wiki.fc2.com/## あとがき
きっとブログは今後も酷く不適切な頻度で更新されるでしょう。