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【感想】Bloodborne【CS】

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 『Bloodborne』クリアしたので感想を。
 ソロだと前半ステージで折れたので、三人マルチ固定で遊ぶゲームだと割り切り。
 マルチにしてはレベル上げ過ぎたと今更後悔したが、シビアでは無い普通のARPGとして楽しめた。


 以下ネタバレ込みでの感想を。
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【感想】Fate/stay night [Realta Nua]【CS】

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 公式サイト

 様々な形でメディア化されているfate
 それも最近(?)の勢いは物凄く、
 小説、Fate/Zeroのアニメ化から、ソシャゲ、Fate/Grand Orderのサービス開始、Fate/stay night本編、UBWのアニメ放送。
 マンガ、アニメ共にFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤが根強く新しいファン層を取り入れ続けたり、Zeroに続いてFate/Apocryphaもアニメ化したとの声も聞いた。
 そして現在、Fate/stay night [Heaven's Feel](映画)が放映された直後。

 そんな中。
 そんな中、本記事の感想はFate/stay night [Realta Nua](本編全年齢版)である。
 いやぁ、まるで時代についていけていない自覚あるし、FGOこっそりやろうとしたんだけどスマホの長時間操作は体質上指先が耐えないので断念。Zero、UBW共にアニメは物凄く楽しめたので、今後も気が向いた時だけFateを追うライト層で居よう……と思っていたんですが、以前うたわれるもの一式借りた時に押し付けられた物の中に紛れていました。なんて(質、量共に)重いおまけだろうか。

 アニメや漫画、それにネタバレ等で六割以上知っている作品を一々大量の時間食われてプレイするか……? と自問しましたが、そういえばきのこの文章そのものを読んだ機会はほぼ無かったなぁと少しずつ進めようやくクリアした次第です。

 もはや作品紹介なんていらないですよね。
 時代に忘れられる事などない不朽の名作であり、今もなお派生作を生み出し続けている大作の原点。
 感想の内容は他媒体との差別化について、独自の強みを持つゲームから見えたものが中心になっているかと思います。


 以下ネタバレ込み。
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【感想】ソウルシリーズ【CS】

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 本記事では、
「デモンズソウル」
「ダークソウル」
「ダークソウル2」
「ダークソウル3」
 全てに軽く触れる総合的な感想になります。
  ――DARK SOULS official web site

 死に覚えゲーと称される難易度の高いマップ、強力な敵。
 お金と経験値をソウルという存在にひとまとめにした面白いリソース管理。
 CSゲームには珍しく、保険ありとはいえ死亡時にソウル等がロストするというシビアさ。
 またふんわりオンライン要素として他キャラクターのメッセージが地面に刻まれていたり、死亡時の様子が見れる血痕システム。
 がっつりオンライン要素として特定条件を満たしている際に他プレイヤーが闇霊としてこちらの世界に侵入し襲って来たり、逆に侵入する側の楽しむ、あるいは協力プレイでステージを攻略していったり対人戦を楽しむ等々、魅力的なシステムが多々存在するシリーズです。

 ストーリーは所謂フロム脳。
 良く言えば想像を掻き立てられて、悪く言えば説明不足な感じ。
 まぁ渋いダークファンタジーを何となく雰囲気で感じ取れるだけでも十分に楽しめると思います。

 難易度は本当に鬼畜。
 通常のアクションRPGでの雑魚敵はソウルシリーズだと油断すると即死する強敵に。
 通常のアクションRPGでの強敵はボス級、ソウルシリーズのボスはもっと痛くて固い何か。
 個人的感想ですがダークソウル2からは更に一回り敵全体の強さが上がっていると感じます。全力で殺しに来ているので全力で生きましょう。

 ただ一概にも難易度を鬼畜と一言で称するには不適切で、慎重な立ち回りや他プレイヤーが遺した血痕により敵の不意打ちは回避できますし、罠等もよく周囲を見渡せば大概が予測できるものです(回避できるとは言っていない)
 正面から戦う敵やボスも何かしら弱点が設定されていたり、有効な武具や立ち回りが必ず存在します。強敵には死にながら色々と試してみて、知識とプレイヤースキルで遂には討ち果たす事ができたのであればそれはもう筆舌し難い達成感を得られるものです。

 総じておすすめなゲームと言えます。
 無論シビアな難易度や雰囲気に惹かれたのであれば、ですが。


#各作品について

・デモンズソウル
 記念すべきソウルシリーズ第一作目。
 (ソウルシリーズとして)産声を上げたばかりにしては完成されている作品であり、回復アイテムに制限が無いため難易度が低く新規の方にはやはりここからでしょうか。

・ダークソウル
 回復の大部分がエスト瓶というシステムに代わり、篝火で休息しなければエスト瓶が補充されずに回復できないように。
 回復によるごり押しが難しくなり、またリソース管理に気を配り、今所持しているソウル量、ステージの情報、エスト瓶と体力の状態、それら全てを加味して篝火から篝火まで綱渡りを楽しむ羽目になります、やったぜ。
 シビアなバランスを確立した点でここからよりソウルシリーズらしさが始まりました。

・ダークソウル2
 四作品の中で一番評価が低いです。
 兎にも角にもストレスが貯まる。今までは達成感>ストレスだったので道中の障害は乗り越えるための壁であったのですが、本作では乗り越えた後にも振り返って嫌な気分にさせてきます。
 やはりこの難易度を適切に表すのならば理不尽、不条理といった言葉が適切でしょうか。
 前述した通り本作から敵キャラの強さが一回り上回ったうえに、予期できないトラップ、大したギミックやリターンが無い割に難しいステージシステム、ダンジョンは入り組んでおり複雑、かつ暗い、狭いと長物を持った近接プレイヤーは通路で戦えば武器を壁に弾かれ、弓や魔法を扱うプレイヤーは射線が取れず本領を発揮できずに、仕様上敵はそのような構造を有利に扱い立ち回る。
 更にマップが無駄に長い部分が目立ち、ボス等で死亡した場所まで再度復帰するために長時間走り続ける必要がある上に、過去作は最短ルートを通れば敵からはほぼ索敵&攻撃されなかったにもかかわらず本作のみそういった計らいは意図的に生み出されていません。

 ボロクソ言いましたが確かにソウルシリーズではあるし、シビアなゲーム性やダークファンタジーな世界を追うためには十分プレイする価値のあるゲームだと思います。わたしは二度もやりたくはありませんが。

・ダークソウル3
 ソウルシリーズ集大成、本作で一区切りです。
 今まで登場した要素をふんだんに扱いつつ、2で発生した問題点はしっかり改善、それでいて武器それぞれに戦技という必殺技のようなものを取り入れたりしっかりと挑戦も怠ってはいない作品。
 シナリオも幕は閉じていないものの、マルチエンディングに今までの流れで一息はつけた感じ。未だにプレイヤー数も多いので長くオンライン要素も遊べる秀作でしょう。




・総評
 以上今まで長く触れて来たシリーズ、傑作です。今後関連、類似作が出るようでしたら手を出していきます(ブラッドボーンはやる予定)


 以下ダクソ3をメインにした、ストーリーの感想やプレイスタイルについて。
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【感想】ダンガンロンパV3を終えて【CS】

・まず初めに
 この記事はネタバレ全開で、多くの人々が問題視している作中の問題点に向き合うために存在しています。
 クリア後ある程度気持ちが落ち着き、折り合いをつけそれでもダンガンロンパという作品に何かを書き残したいと思ったため、こうして執筆に至りました。
 記事の目的が批判なのか擁護なのか、それともそれ以前に何が問題で、自分にとって何が苦痛を覚えたのかを把握するためなのかもわたしにはわかりません。
 ただわたしにはダンガンロンパというシリーズを愛した気持ちと、問題点により胸へと刺しこまれたショックを得てもなお、その愛情を捨てきれなかった事は確かです。



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【感想】うたわれるものシリーズ【CS】

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『うたわれるもの』『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』
 本記事では主に二作目、三作目について触れます……一作目触ったの何時でしょう。

 シリーズとしては、獣の耳と尻尾を持ったヒトの中に、常識も力も無く脆弱な人間である主人公が世界に放り込まれ、知識を駆使し生々しい戦争を経験しながら世界の本質、主人公がどういった存在なのかを掘り下げていくSLGADVゲーム。
 というのが特徴でしょうか。感覚としては異世界物が近いのかも知れません、全然違うんだけど。


 二作目から触れていきましょう。

・ストーリー
 過去作同様ひ弱で常識を持っていない主人公が、どうにか悪知恵を働かせその場凌ぎを繰り返し、気づけば成り上がって国を左右する立場に位置している。
 仲間になる皆は素性も知れなければ、大した掘り下げも無く気づけば同じ路を歩んでいるような連中ばかりで、こうした仲間と共にする国の命運や彼、彼女らの人となりを真に知るのは三作目……と二作目はほぼ導入と割り切った方が良いレベルです。十分本作だけでも楽しめるのですけどね。

 導入部分とあり尺が足りなかったり、未熟や成長過程のキャラが多くストレスを抱く時間も少なくはありませんが、物語が崩れ始める序破急の急、終盤に至った時からは既に物語へと引き込まれていた体を己の意思で傾ける事になるでしょう。
 愉快な仲間達との日常や、時折見せる世界の裏側に血生臭さ、そして二作目の幕締めは是非その身で味わって頂きたいという他に無いです。

・グラフィック
 線の使い方から、影まで美しいの一言。
 SLGパートで扱われる3DCGも特筆するものではないが、綺麗に見えるし何より気持ち良く動く動く。エフェクトも派手でありながら、視認性を保っており言うべきことは無し。

・音楽
 全体的に流れるような律動感あふれる曲や、しんみりとした曲が突出して印象に残ります。
 『不安定な神様・劇伴』はイチオシ。

・ゲーム性 SLGパート
 育てて殴ればよい部類ではなく、陣形からバフデバフまで戦況全てを考慮して丁寧に進めなければ難易度ノーマルでも厳しい塩梅。
 理に適った戦争状況に戦術はここにも表れ、けれどビジュアルまではそこまで付随するつもりはなかったようで、そのような堅実な立ち回りを求められるものの、実際にキャラクターが戦う姿はファンタジー設定活かして華麗に皆が踊り、プレイヤーはそれに合わせてタイミングを合わせボタンを押す事で更にアドバンテージを得られる仕様。純粋に殴り合っていて飽きません。
 繰り返し遊べるようなものではないと思うのですが、かなり良い出来ではないかと(シナリオ読み進めたくて戦闘飛ばしたくなる時が生まれる本末転倒は放置して)

 二作目では若干物足りなかったUIや仕様は三作目ではほぼ改善されて、連携攻撃という戦術でもビジュアルでも映える要素まで盛り込んでくれたのは非常に嬉しい所。

・総評
 一作目。世界観を元に今後脇役として華を添えるキャラ達。この時点で作品としてはこれ以上無い架空戦記物、衝撃的展開、SLG要素を持ったノベルゲームとして成り立っている。
 二作目。一作目を引き継ぎながら、新しい物語の基盤となる部分。三作目の導入と言い切れるものではなく、若干尺や風呂敷を広げたままではあるもののなまじ質が良いせいで次を早急に求めてしまう。
 三作目。堂々と胸を張れるうたわれるもの完結編。

 三部作全て揃い良作からそれ以上の何かに昇華する作品。
 これ以上飾る言葉が見つからない傑作です。


 以下ネタバレ込みの感想を。
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