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【感想】マビノギ【ネトゲ】

 昔々、あるところにケルト神話をベースとした自由度が無限大なMMORPGがあったそうな。
 ある者はどんな攻撃にも耐え、強烈な近接武器で敵を薙ぎ払う最強の戦士を目指し、
 ある者は敵の射程外から一射一殺を生業とする弓使いで、
 ある者は範囲内の敵を一斉に吹き飛ばす熟練の魔法使いでもあった。

 その世界に住まうものは何も戦う者だけは無かった。
 戦士が身に付ける最強の武具を採掘者から買い付けたり、あるいは自分で掘った素材で作り上げる鍛冶師や、
 人気の衣装を縫う裁縫師、単にケルト神話をベースにしているだけあって音楽に力を入れており、何故かゲーム内で作曲と演奏ができるので道端で演奏を行っている吟遊詩人も居た。 

 そんな皆で疲れた夜には焚き火を囲み、火の灯りに寄って来た見ず知らずの人とコミュニケーションを取るほのぼのとした世界だった。

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【感想】グランブルーファンタジー【ネトゲ】

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 空の彼方、約束の地へ

 -想像を超えるクオリティではじめる本格RPG-

 グランブルーファンタジー  ――公式サイト


 以下グラブル、わたしは2016/12月頃から一旦離れているので最新の情報ではない可能性があります。


 ~2016/1月辺りまで炎上だの何だので注目を浴び、わたしもそれで興味を向けて一年近くはまり続けたゲーム。
 実際のところ炎上についての結論から触れると、話題を集めれば儲かる桶屋の人々が、課金に関わる要素で不明瞭だった点に付け込んで稼いでいた……ってのがわたしの見解。
 課金形態は不十分だった点は既に改善されており、ガチャから排出される全てのアイテムの確率表記、短期間ピックアップされるアイテムをゲーム内アイテム含め九万円分回した場合、ピックアップの中から選んで取ることのできる所謂天井システム、それに加え本来あったサプライズガチャ……三千円支払えば十連ガチャチケットのおまけで、好きなキャラ取れますよというシステムが相まり他所よりはお財布に優しいと思われる。
 他ゲーでは貴重な行動力回復アイテムも、イベントややたらコスパの良くなったゲーム内カジノ、あとはガチャでキャラがダブった時に押し付けられるアイテムで湯水のように使えるレベル(これはこれで問題なのだが)

「じゃあ炎上要素の無い素晴らしいゲームなの?」

 という問いには否と答える。
 期間限定のキャラがメタに君臨していたり、重課金編成の調整を失敗してゲームバランス問題を指摘されたり、新規三大プロジェクトを掲げながらも、いざ実装されてみれば単調な作業で時間を割く必要のあるコンテンツで不評を買い、内二つを初期構想から見直しと撤回(一つは一度も実装されていない)その後始末かGOサインをだしてしまったプロデューサーの首が代えられたりと色々やってる。
 メインストーリーは王道RPGで興奮したり感動し、サイドであるイベントは笑ったり泣いたりできて、グラフィックは可愛いカッコイイを備える耽美なもので、そうしたイラストに豪華声優を付けられたキャラクター達は活き活きとしていて、音楽は壮大な物から安らげる綺麗なものを揃え――じゃあなんで恒常のボスをちまちま倒し装備を整え、イベントで必要数の少ない装備やキャラを集めて最前線で戦える初期で取れていたゲームバランスを何故後から崩すのかねと(おこ)

「結局どうなのさ!?」

 と紹介なのか感想なのか、単なる揶揄なのかわからないこの記事に収拾をつけるならば、

「頭を使ってゲームがプレイでき、尚且つ時間がある人には神ゲーかもしれない」

 と残そう。
 触ればすぐにわかるがグラブルはソーシャルゲームの皮を被った何かで、実際のところMMORPGに近い。
 装備を迅速に集めることの出来る段取りを組み、集まった装備の組み合わせで最高の効果を示す編成を有志が作った計算機叩きながら、他の人と肩を並べて戦うマルチバトルでは慎重な立ち回りが求められる(上級者以上)

 次いで時間が問題。
 イベントはスケジュールの隙間なく埋められており、頻繁にある恒常ボスとの戦闘回数が引き上げられるキャンペーンが実施されようものならわたしが最低限やっておきたい日課をこなすだけで二時間。
 ここから更に新しいことにチャレンジしたり、団(クラン)対抗イベントが発生しようものなら常にPCかスマホでグラブルを起動せねばならなくなる。
 随分と欲張った個人の感想ですが、この時間占有があまりにも酷くてわたしは面白いゲームと認めながらもグラブルからは一旦手を引いている状態です(他コンテンツとの距離が一気に遠くなる)

 他者と競い合ったり、常に戦力増強に向けて全力で走り続けないのであれば、それなりに万人向けのゲームだと想います。
 ……計算式など調べず強くなれなくて飽きないとは言っていない。
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【感想】千年戦争アイギス【ネトゲ】

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 本格的タワーディフェンスRPGが登場!

 突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
 個性豊かなユニットを指揮して敵を迎え撃て!

 過酷な戦いを勝ち抜く鍵は仲間たちとの信頼だ!
 あなたを慕う女性達との親密度、頼れる男たちとの
 信頼度があがると能力がアップする!
 さあ!愛と信頼と戦略で世界を守り抜け!  ――公式サイト


 DMM運営のタワーディフェンス。R-18版も一応あるのでエロゲー分類。
 特徴としては近接キャラが完全に敵の足を止めて、ダメージを受けるそのキャラを回復キャラが支援し、弓などの遠距離キャラがブロックしている敵、拠点に近づく敵を寄る前に倒す……的なRPGチックなシステムでしょうか。わたしはそれなりにTD系触ってきたつもりですが、完全に足を止めさせる前提のゲームはここが初めて。


 最高レアリティ、ブラック(以下黒)のキャラがガチャ出て暴れまわったり、無慈悲にもガチャから黒の確率が上昇するキャンペーンや天井システムなど一切無く、安定のソシャゲに対するゲームとしてどうなの?? という意見が出るものですがここは視野を変えましょう。

 結晶(課金アイテム)はガチャではなく序盤の育成に使えと八割の先駆者は言います。運良く黒を引き当てても育成リソースが他レアより高い上、黒は3%と現実的な確率じゃないのでさっさとイベントを十分に回れるほどの下地をガチャ一回回す結晶を五個割って作りましょう、わたしもそう思います。
 黒はイベント限定キャラが稀に実装されますし、その一つ下のプラチナ(以下白)でも十分イベントは最高難易度回ることが可能です(報酬がおまけ程度になるチャレンジャー向けイベントを除く)
 実質ほぼ全てのイベントは、それらのイベントから手に入る白キャラで十二分に遊べますし、育成コストとレアリティの低い金や銀といったユニットも序盤から、縛りプレイ、出撃制限のあるマップ、あるいは低レアが最適解になる……など長い間お世話になるでしょう。
 イベントを十分に回れるまでの段取り、黒手前の白で高難易度イベントやストーリーで頭を悩ませる楽しさ、たまに余裕が出ればガチャを回してみるのも一興ではないでしょうか。

 ゲームバランスは頻繁にアップデートされることや、黒という独自のクラスを築く面々から目を背けることで高い方の一定水準を保てています(黒自体の存在を許容しないわけではなく、エースとしての運用や例の高難易度イベントでは驚くバランス調整を感じることができる)
 じゃあソシャゲで重要なイラスト、キャラはどうなの? と問われれば数が多いので当たりもハズレも多いとしか……。
 声優? 無いよ? 色々なイラストレーターが担当しているキャラ達は、戦闘時昔懐かしいドット絵が用意されています。こちらはアイギス運営が専属の方を抱えているようで、非常に安定しドット絵より3DCGのほうが製作コストが安い昨今の情勢で一部コアなファンを掴んでます。嬉しい。
 キャラの容姿は割とクラスや種族の差があり差別化できているものの、性格や口調、登場時のイベントで見せるキャラ性は既存キャラに既視感を覚えることも少なくないです。好感度上げた時の会話ではたまに目を見張るものがあるけれど。
 男性向けの魅力的な男性キャラを揃えているのも特徴ですね。エロゲなのに――エロゲなのに!


 ドット絵やタワーディフェンス、頭を使ってプレイするゲームが好きならお勧め。起きた時と寝る前ぐらいに見れば行動力もあふれないので時間的拘束も少ないです。
 気の迷いでガチャって、運良く高レアリティのキャラが出たらエースになれると思うので愛着や爽快感も味わえるかも……出る運と、脳死と言われない程度のプレイスキルが必要ですが。流石にガチャ黒出ようが、そのキャラで全部解決!は無理。


 以下酷く個人的な感想。
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【感想】艦隊これくしょん【ネトゲ】

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 『艦隊これくしょん -艦これ-』は、DMM.comと角川ゲームスが共同開発した、新しいタイプのソーシャルゲームです。
 旧日本軍の駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦を擬人化した「艦娘(かんむす)」で、艦隊を編成、育成、強化しながら、無敵の連合艦隊を目指す育成シミュレーションゲームです。  ――公式サイト


 とある絵師さんの起こした珍事がきっかけで、元々特定のファンから支持を集めていたもののDMMの名前と共に世に名を知らしめた艦これ(個人的見解)
 無課金、微課金に非常に優しいゲーム設計がポイントで、ゲーム自体は戦力を増強し、編成や装備などを最適化し確率を上げて、あとは試行回数を重ねてステージクリアを目指すという独特のゲームバランス設計を見せている。
 用意に最大に到達する攻撃力や防御力は前提として、レベルでコツコツ上がっていくのは命中回避ととことん運ゲーのバランスと取ろうとしている狙いが見える。

 あまり課金は必要無いのだが、グラブル同様時間泥棒のゲーム。兎にも角にもゲームを放置しながら張り付いて資材を集め、不確定なレシピに資材を投入し装備やキャラを整え、レベル上げたり装備鍛えた後もステージ攻略に向けて試行回数と知識で殴る……個人的には素晴らしいデザインと思うがやはり人は選ぶか。
 第二次世界大戦時の日本海軍情勢を知らなくとも、単に可愛い女の子が戦うゲームとして楽しめますし、わたしのように後からどうして「こんなセリフを言うんだろう?」「何故こんな姿なんだろう?」と気になり調べてみれば実在した軍艦の知識が増えていったり。
 高品質なBGMも多く、メディア展開、二次創作も盛ん。まだ触れていない方は癖のあるゲームシステムに少し警戒しつつ、一度は触ってみて欲しい作品。


 以下日記のような何か。
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